はじめに

自宅稽古

インタビュー

  • 剣道の技 構え

    総合的なつくりで正中線をとる

    ただ単に剣先を相手の中心につけているだけが、正中線をとることではない。その剣先を攻めと打突に活かすには、総合的なつくりが必要だと鍋山教士は説く。線でなく面で攻める。身体全体で相手に圧をかけるにはどうしたらよいか、その要諦をお聞きした。…

    2020年8月10日
  • 稽古方法 素振り

    素振り徹底(中村福義)

    2020.7 KENDOJIDAI 「実戦で役立つ素振りをするには必ず一拍子で振ることです」と中村館長は強調する。それには瞬時に打突できる構えをつくらなければならない。実戦に直結する素振りをするための留意点を紹介する。 中村福義(なかむら・ふくよし)教士八段 昭和23年東京都生まれ。開館102周年を迎える東京修道館三代目として、祖父中村彦太、父中村鶴治の指導により、4歳の頃より剣道の手ほどきを受け […]…

    2020年8月3日
  • トレーニング 稽古方法

    安全に配慮したジョギングとウォーキング

    2020.7 KENDOJIDAI 剣道では、全日本剣道選手権や国民体育大会への出場を目指すようなトップクラスのパフォーマンスをみせてくれる選手から、子どものころからの生活習慣の中に稽古があり、生涯剣道に取り組む方、大人になってから剣道を始め、昇段を目指す剣道愛好家など、年齢や競技レベル、職域を問うことなく、それぞれの立場で日々の稽古に励んでいます。 しかしながら、稽古をしたくてもどうしても時間や […]…

    2020年7月27日
  • トレーニング 稽古方法 自宅稽古

    一人でできる最強の家庭トレーニング

    2020.7 KENDOJIDAI 来たるべき稽古再開の日に備えて、家庭でもできるトレーニングを紹介する。スポーツバイオメカニクスの第一者で、長年、全日本の強化トレーニングコーチを務める高橋教授に、すぐに始められ無理なくできるメニューをお聞きした。狭いスペースでも簡単にできるトレーニングを継続して、稽古再開時の怪我を防止し、スムーズに動ける身体の維持に努めよう。 高橋 健太郎(たかはし・けんたろう […]…

    2020年7月20日
  • 稽古方法 素振り

    素振り徹底(岩立三郎)

    2020.7 KENDOJIDAI 岩立三郎(いわたて・さぶろう) 昭和14年千葉県生まれ。千葉県成田高校を卒業後、千葉県警察に奉職する。剣道特練員を退いた後は、関東管区警察学校教官、千葉県警察剣道師範などを歴任。昭和53年から剣道場「松風館」にて剣道指導をはじめ、現在も岩立範士の指導を請うべく、日本はもとより海外からも多数の剣士が集まっている。現在、松風館道場館長、尚美学園大学剣道部師範、全日本 […]…

    2020年7月13日
  • 基本稽古 稽古方法

    もうひとつ上の 基本稽古(鍋山隆弘)

    2019.1 KENDOJIDAI 鍋山教士は普段、剣道経験のない学生に対し、授業で剣道を教えている。限られた時間で剣道の魅力をつたえるために日々、工夫・研究を続けているが、基礎動作を覚えさせるためには、具体的に剣道の動きをイメージさせることが重要と説く。 身体の動きを理解することが、基礎習得につながり、応用動作へと発展していく。剣道の基礎動作はこうして身につける。 鍋山隆弘(なべやま・たかひろ) […]…

    2020年7月6日
  • 連載 香田郡秀の剣道授業

    香田郡秀の剣道授業:5時限目 小手に対する応じ技

    KENDOJIDAI 2013.10 筑波大学教授香田郡秀教士八段がはじめて誌上で完全公開する剣道授業。あの原田悟も、あの髙鍋進も、あの村山千夏も……。筑波大学出身の活躍剣士はみんなこの授業に参加した。あなたもかれらと同じ授業を受ける。 1時限目 基本動作2時限目 仕かけて面3時限目 仕かけて小手4時限目 面に対する応じ技5時限目 小手に対する応じ技6時限目 稽古法 プロフィール 香田郡秀(こうだ […]…

    2020年6月29日
  • 剣道のメンタル強化法 連載

    矢野宏光:勝利の裏側、意識と無意識

    私がこの執筆で目指したことは、単に難解な心理学研究の知識やトピックを示すのではなく、様々なレベルの剣士やアスリートが日々の中で「感じ」、「考え」、「実行」してきたことを心理学の理論と方法論に乗せながら、できるだけ具体的でわかりやすく解説することでした。 各稿は、心理学の一テーマと剣道や日常場面とをリンクさせながらストーリー展開することをベースとしています。その中の一フレーズでも心に留まり、明日から […]…

    2020年6月24日
  • インタビュー

    あたらしい剣道環境の仕組みをめざす

    2018.9 KENDOJIDAI 少子化、部活動における教員の負担増といった諸問題は、剣道界にも大きな影響を及ぼしている。今後、剣道を続ける子どもを増やすためには、一体どうすべきか。 2020年、東京オリンピック・パラリンピック大会以降も地域におけるスポーツ推進のエンジンとなる「総合型地域スポーツクラブ」に関心が集まっている。 スポーツを通して地域の発展を目指している榎敏弘教士七段(一般社団法人 […]…

    2020年6月22日
  • 大学剣道 稽古方法

    これが中央大学の稽古だ!

    2019.6 KENDOJIDAI 創部は明治26年。百年以上の歴史を誇る中央大学剣道部が、昨年13度目の学生日本一の栄光を手にした。これまで数々の強豪剣士を輩出してきた同剣道部で日々行なわれている、「個性」を伸ばし「勝利」を求める実戦的稽古を追った─。 プロフィール 北原修(きたはら・おさむ)監督/昭和47年生まれ、佐賀県出身。三養基高校から中央大学へと進学する。学生時代は全日本学生優勝大会優勝 […]…

    2020年6月15日