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稽古方法

  • 剣道の技 基本稽古

    切り返しで地力を養う(武井幸二)

    2024.5 KENDOJIDAI 撮影=西口邦彦 国士舘大学剣道部の切り返しは原則、9本の連続左右面を3回行なう。切り返しは旺盛な気力を養い、体幹を鍛えるなどの効果がある。工夫・研究し続けることが大切だ。 武井幸二教士八段 たけい・こうじ/昭和42年茨城県生まれ。巣鴨商業高校から国士舘大学に進み、卒業後、山形県教員を経て母校国士舘大学の教員となる。世界剣道選手権大会個人2位、全日本剣道選手権大会 […]…

    2024年5月6日
  • 素振り

    一流剣士に学ぶ、実戦に直結する素振り

    2024.1 KENDOJIDAI 近代剣道の父高野佐三郎範士は「素振りと走り込みを実施していれば剣道の力は落ちない」と喝破した。素振りは一人稽古の王道。一流剣士が実行している実戦に直結する素振りを詳細に紹介する。 栗田和市郎範士八段 くりた・わいちろう/昭和31年神奈川県生まれ。鎌倉学園高校から法政大学に進み、卒業後に警視庁に奉職する。全日本選手権大会3位、全国警察大会団体優勝5回、寬仁親王杯八 […]…

    2024年1月29日
  • ストレッチ トレーニング 自宅稽古

    最新ウィズコロナの稽古&トレーニング

    2023.3 KENDOJIDAI ウィズコロナ、マスクありきの稽古現場で我々の身体がどう変わったのか。マスクをしたままの激しい掛かり稽古や打ち込みは大丈夫か。そして休憩の適切な取り方は。そんな誰しもが抱く疑問に関して、スポーツバイオメカニクスの第一者で全日本の強化トレーニングコーチを務める高橋教授が答えてくれた。さらにウィズコロナで疎かになりがちな稽古法やトレーニングに関しても推薦するメニューを […]…

    2023年5月22日
  • 構え 素振り 自宅稽古

    理想に近づくための一人稽古(友井浩一朗)

    2022.7 KENDOJIDAI 剣道特別訓練員として長く活動してきた友井教士は、勝負の世界からいったん身を置き指導者の道を歩む中、新型コロナウイルス感染対策により対人稽古自粛となった。 そのような環境下で、あらためて自分の剣道を見直し、「正しく美しい剣道を求めたい」という思いをあらたにしたという。 友井浩一朗 教士七段 ともい・こういちろう/昭和55年熊本県生まれ、41歳。九州学院中高から中央 […]…

    2022年11月14日
  • 素振り 自宅稽古

    具体的なイメージが一人稽古の質を上げる(平尾 泰)

    コロナ禍においては、一人稽古をどのように取り組むかによってその精度が変わってくる。「目標や理想の剣道を具体的にイメージしながら行なうことが大事」と語る平尾泰教士に、一人稽古を行なうにあたっての具体的なコツについてうかがった 撮影=笹井タカマサ翻訳= ボームガード・ペパイン 平尾 泰教士八段 ひらお・やすし/昭和42年北海道羽幌町生まれ、54歳。PL学園高から東海大に進み、卒業後、警視庁に奉職する。 […]…

    2022年11月7日
  • トレーニング 稽古方法

    戦い抜く力をつける。自分の特性を活かした体づくり(大城戸 知)

    14年という長い期間、剣道特練員として活躍し続けたが、その原動力となったのは、「勝負の世界で戦い抜ける体をつくろう」という意識だった。 世界大会や全国警察大会団体・個人をはじめ各種大会で活躍した大城戸錬士に「自分の特徴を生かしたトレーニング」についてうかがった。 大城戸 知 錬士七段 おおきど・さとる/昭和59年愛媛県生まれ。新田高から鹿屋体育大に進み、卒業後大阪府警察に奉職。全国警察大会団体1部 […]…

    2022年10月3日
  • 稽古方法

    動作分析で差をつける(東 良美 )

    KENDOJIDAI 2021.4 東良美範士は、八段審査を意識していた若手の頃から自身の立合稽古を撮影し、次の稽古に活かすサイクルをくり返してきた。映像は自分のいつわりない姿を映し出す。自分の動き方がはっきり分かった時、上達の道筋が見えてきたという。 東 良美 範士八段 ひがし・よしみ/昭和32年鹿児島県生まれ。鹿児島商工高校から法政大に進み、卒業後愛知県警察に奉職。全日本選抜八段大会優勝、全日 […]…

    2022年9月26日
  • 稽古方法 自宅稽古

    動作分析で差をつける(吉成正大)

    2021.4 KENDOJIDAI  新型コロナ渦において、剣道界にも大きな変革が起きた。その中の一つは多数の剣道ユーチューバーが出現したこと。しかし、たいへん素晴らしいコンテンツを配信しているものもあれば、解説や分析が稚拙であったり技の名称や分類に間違いがあったり、竹刀の扱いや礼法、所作がぞんざいであったりと玉石混交。必ずしも信頼できないものも少なくない。とはいえ、色々な映像サンプルを居ながらに […]…

    2022年9月19日
  • 稽古方法

    手の内と打突の冴え(笠村浩二)

    KENDOJIDAI 2021.9 百戦錬磨の笠村浩二範士は「有効打突の要素である『手のうちの作用』『強さと冴え』を意識して稽古をすることが大切です」と強調する。剣先が走り、竹刀の物打ちに力が集約する打ち方はこうして身につけたい。 笠村浩二 範士八段 かさむら・こうじ/昭和26年熊本県生まれ。鎮西高校卒業後、神奈川県警察に奉職。全国警察官大会団体優勝・個人優勝、寬仁親王杯八段選抜大会優勝、全日本選 […]…

    2022年8月29日
  • 稽古方法

    子どもが夢中になる足さばき(戸塚道場)

    KENDOJIDAI 2021.8 戸塚道場では足さばきに特化した合宿を実施するなど、足さばきの習得にじっくりと時間を割いている。戸塚道場実践10種類の足さばき稽古法を紹介する。 撮影=西口邦彦 子どもは真似て学ぶその土台となるのが足さばき   子どもは、大人の指導内容から学ぶものよりも、強い子を見て、真似て覚えて、自分のものにして行くことの方が多いように思います。真似ることが出来るかどうかは、子 […]…

    2022年8月1日