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2月 2024

  • 発声

    おどろくべき発声の効果とは?(東永幸浩)

    KENDOJIDAI 2014.11取材=土屋智弘撮影=西口邦彦  発声はそれぞれ独特で、長く気合をかける方もいますが、今の私は大きく短く腹から出すようにしています。試合ですと蹲踞より立ち上がり、打ち間に入る前に腹から大きな声で短く「ヤーッ」と発声します。相手に臨む気持ちは、開始の礼以前から作り上げていきますが、実際、試合が開始されますと、相手から先に発声する場合もありますし、私からの場合もありま […]…

    2024年2月26日
  • 発声

    おどろくべき発声の効果とは?(矢野博志)

    KENDOJIDAI 2014.11 構成=寺岡智之撮影=徳江正之 「声を出すことは、攻めや打突など剣道のすべてに通じてきます」と矢野博志範士は語る。矢野範士が誌上で述べる、知っておかなければならない発声の効果とは? 矢野博志 範士八段 やの・ひろし/昭和16年静岡県生まれ。相良高校から国士舘大学に進み、卒業後、助手として同校に勤務する。昭和61年より同大学教授となり、平成23年に退職する。主な戦 […]…

    2024年2月19日
  • 構え

    最高の構え、最高の一本(島村剛史)

    2024.1 KENDOJIDAI 構成=寺岡智之撮影=西口邦彦 現在、警視庁剣道師範として後進の育成に励む島村剛史教士は、構えに関して強いこだわりを持ち続けてきたそうだ。「構えには身構えと心構えがあり、その二つが備わってこそ、誰もが認める打ち切った打突につながっていくと思います」。島村教士の構えのこだわりや打突へのつながりについて、これまでの経験をもとに語ってもらった―。 島村剛史 教士八段 し […]…

    2024年2月12日
  • インタビュー 全日本剣道選手権大会

    初出場初優勝の衝撃(棗田龍介)

    2024.2 KENDOJIDAI 第71回全日本剣道選手権。23歳、若武者の初出場初優勝は観客に大きな感動をもたらしていた。頂点へとのぼりつめた棗田選手はあの時、何を感じながら戦っていたのか。 棗田龍介 なつめだ・りゅうすけ/平成12年広島県生まれ。亀山剣道クラブで竹刀を握る。水戸葵陵高から日本体育大に進む。今年4月より広島県警察に奉職。現在、同警察海田警察署兼機動隊勤務。剣道四段 地元広島に恩 […]…

    2024年2月5日