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剣道の技

  • インタビュー 小手

    【若手剣道家】実戦に通じる小手技 Part1

    KENDOJIDAI 2021.3 相手を動かして小手を打つための要素 川木一也(山形)かわき・かずや/昭和52年福島県生まれ。左沢高から東北学院大に進み、卒業後山形県警察に奉職する。全国警察大会団体2部4位3部3位個人出場、全日本選手権ベスト、全日本東西対抗大会出場、全日本都道府県対抗大会出場、国体出場など。現在、同警察本部警務部人材育成課勤務・剣道特別訓練員監督。剣道教士七段  若い特錬員の頃 […]…

    2022年5月16日
  • 小手 小手技を磨け

    小手技を磨け(笠村浩二)

    2021.3 KENDOJIDAI 「小手は玄関、面は奥座敷」の教えの通り、小手技を身につければ攻撃の幅が広がる。表裏上下の攻撃で相手を崩す技術を身につけよ。一流剣士の小手技活用法と面技への展開を公開する。 写真=西口邦彦構成=土屋智弘 技は部位を打とうと思って打つのではなく、流れの中で出るもの。とくに小手技は刃筋を正し、冴えで打ち切ることが大切となる。そして「最後は捨て切る勇気」と笠村範士は強調 […]…

    2022年4月25日
  • 小手 小手技を磨け

    小手技を磨け(遠藤 正明)

    2021.3 KENDOJIDAI 「小手は玄関、面は奥座敷」の教えの通り、小手技を身につければ攻撃の幅が広がる。表裏上下の攻撃で相手を崩す技術を身につけよ。一流剣士の小手技活用法と面技への展開を公開する。 撮影=西口邦彦、笹井タカマサ 「実力が拮抗すればするほど剣道は根競べになります。そこで我慢できると小手を打つ機会が生まれます」と遠藤正明範士は強調する。剣道の立合は相手との攻防であり、先をかけ […]…

    2022年4月18日
  • 剣道の技

    刃筋を正す鎬を使う(八木沢 誠)

    2019.6 KENDOJIDAI 有効打突の条件の中に、「刃筋」という要件がある。 刃筋正しい打突は剣道修業において重要かつ、体感する事の困難な要件の一つである。日本体育大学においては、木刀による剣道基本技稽古法や日本刀を用いた「刀法」の稽古を行なうことで、刃筋を意識させるようにしているという。 「竹刀の正しい軌道を意識した稽古が大切」と語る八木沢教士(同大学教授)に、その稽古方法をご紹介いただ […]…

    2021年12月27日
  • 剣道の技

    刃筋を正す鎬を使う(角 正武)

    2019.6 KENDOJIDAI 本来あるべき刀法に則して、もっと深い剣道強い剣道をめざそう。一つ刃筋正しく打つ。そもそもこれは有効打突の条件である。一つ鎬を使い応じて打つ。すり上げ技、返し技がこれで見事な一本になる。刃筋と鎬の上手な使い方教えます。 角 正武(すみ・まさたけ)範士 昭和18年福岡県生まれ。筑紫丘高校から福岡学芸大学(現福岡教育大学)に進む。卒業後、高校教諭を経て母校福岡教育大学 […]…

    2021年11月22日
  • 剣道の技 足さばき

    絶対身につけたい 左足の技術(竹中健太郎)

    2021.2 KENDOJIDAI 10月の八段審査で見事、合格を手にした竹中教士。左足を継がずに打つことを基軸とし、送り足、継ぎ足の研究・工夫も続けてきた。剣道の幅を広げるために実践してきた三つの足さばきを使い分ける工夫を紹介する。 竹中健太郎(たけなか・けんたろう)教士八段 昭和47年兵庫県生まれ。PL学園高から筑波大学に進み、卒業後鳥取県高校教員となる。平成20年4月より鹿屋体育大学教員。世 […]…

    2021年11月15日
  • 剣道の技

    面技を磨け(矢野博志)

    2021.1 KENDOJIDAI 全日本剣道連盟から対人稽古自粛要請が解除されて約5ヶ月が経った。矢野範士も感染予防に十分配慮し、稽古を再開した。その内容は面技を中心とする打ち込み稽古。「剣道は面に始まり、面に終わる」と言われて久しいが、理想の面技を身につけるべく、いまも精進を欠かさない矢野範士に、留意点をうかがった。 矢野博志(やの・ひろし)範士八段 昭和16年静岡県生まれ。相良高校から国士舘 […]…

    2021年11月8日
  • 剣道の技

    若手剣道家が実践する 面打ちの磨き方 Part3

    KENDOJIDAI 2021.1 個性を見定め理想の面をめざす 大石寛之(大阪)おおいし・ひろゆき/昭和60年佐賀県生まれ。龍谷高から大阪体育大に進み、卒業後大阪府警察に奉職。全日本選手権ベスト8(2回)、世界大会団体優勝、全国警察大会団体1部優勝5回個人3位、国体3位など。現在、同警察天王寺署剣道教師。剣道錬士六段 自然体の構えから冴のある面を打つ  私にとって、剣道の技の中でも一番剣道の醍醐 […]…

    2021年11月1日
  • 剣道の技

    若手剣道家が実践する 面打ちの磨き方 Part2

    KENDOJIDAI 2021.1 足を使い攻め抜き打ち切る 権瓶豪人(東京)ごんぺい・あきひと/昭和57年新潟県生まれ。国士舘高から創価大に進み、卒業後皇宮警察に奉職する。国体優勝2位、全国警察大会団体1部4位3部優勝個人出場6回など。現在、同警察教養課所属。剣道教士七段 鋭く、力強い踏み込みで体を崩さず面を打ち切る  面を打つにあたってポイントに置いていることは、私の剣道スタイルである足を有効 […]…

    2021年10月25日
  • 剣道の技

    若手剣道家が実践する 面打ちの磨き方 Part1

    KENDOJIDAI 2021.1 基本の積み重ねが会心の面を生む 髙添政史(山梨)たかそえ・まさし/昭和53年山梨県生まれ。堀越学園高から亜細亜大に進み、卒業後、山梨県警察を経て、現在、警察大学校術科教養部助教授。全日本選手権出場、全日本東西対抗大会出場、全日本都道府県対抗大会出場など。剣道教士七段 強さ、潔さの体現理想の面打ちをめざして 「正々堂々の真っ向勝負」、面技と言えば、やはりこの言葉が […]…

    2021年10月18日