岩立三郎:松風館奥伝

岩立三郎 剣道講義:松風館奥伝5、左足

2019年12月2日

※この連載は『剣道は乗って勝つ』から抜粋したものです

左踵が床につくと打てない
左踵はほどよく浮かせて構えをつくる

岩立三郎(いわたて・さぶろう)/昭和14年千葉県生まれ。千葉県成田高校を卒業後、千葉県警察に奉職する。剣道特練員を退いた後は、関東管区警察学校教官、千葉県警察剣道師範などを歴任。昭和53年から剣道場「松風館」にて剣道指導をはじめ、現在も岩立範士の指導を請うべく、日本はもとより海外からも多数の剣士が集まっている。現在、松風館道場館長、尚美学園大学剣道部師範、全日本剣道連盟審議員、全日本剣道道場連盟副会長、全日本高齢剣友会会長。剣道範士八段。

左足が整っていれば
構えは上虚下実、自然に収まってくる

剣道は左手・左腰・左足が重要と言われているのは周知の通りで、とくに左足が剣道の要になることは稽古会、講習会等で必ずお話をさせていただいています。

「左足の踵をむやみに床につけない」「左足のひかがみはほどよく伸ばす」「左足の引きつけを素早くする」など左足に対する教えは多々あることからも、左足の重要性が理解できるでしょう。



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