勝つための方程式

宮崎正裕:勝つための方程式(第1回 稽古とはなにか)

2026年1月5日

KENDOJIDAI 2026.1
撮影=西口邦彦
インタビュー=吉成正大
*本記事に掲載された画像の無断転載・使用を固く禁じます。

全日本剣道選手権大会優勝6回、全国警察剣道選手権大会優勝6回、世界剣道選手権大会団体優勝4回・個人優勝など前人未到の記録を打ち続けた宮崎正裕範士八段(神奈川県警察剣道名誉師範)が剣道歴50数年、これまで取り組んできた工夫と実践、思考をあますことなく紹介する。

宮崎正裕

みやざき・まさひろ/昭和38年神奈川県生まれ。玄武館坂上道場で剣道を始め、東海大相模高校卒業後、神奈川県警察に奉職。全日本剣道選手権大会優勝6回、世界剣道選手権大会団体優勝4回・個人優勝、全国警察大会団体優勝・個人優勝、全日本選抜七段選手権優勝、全日本選抜八段優勝大会優勝など卓越した実績を残す。第15~17回世界剣道選手権大会全日本女子監督。現在、神奈川県警察剣道名誉師範。全日本剣道連盟強化委員会副委員長。剣道範士八段。

なぜ剣道は「礼に始まり礼に終わる」と唱和を続けてきたのか

ーー早速ですが、剣道愛好家は「稽古というものをどうとらえたらよいのか」という根源的な悩みがあります。宮崎先生は神奈川県警察奉職以降、各種大会で卓越した戦績を残されましたが、どのような気持ちで稽古に取り組まれてきたのでしょうか。



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