インタビュー

令和7年度全国警察剣道選手権大会レポート

2025年11月3日

2025.11 KENDOJIDAI

解説=吉成正大
撮影=西口邦彦 
*本記事に掲載された画像の無断転載・使用を固く禁じます。

令和7年9月2日(火)日本武道館 主催/警察庁

記録的な猛暑が続いた2025年。この日の東京は37度と体温越えの酷暑の中、日本武道館では各都道府県 から選抜された男子109名、女子93名の警察官が、外の暑さをさらに加熱させる戦いを繰り広げた。優勝に輝いたのは昨年に続き連覇を達成した星子啓太選手(警視庁)。3回目の優勝だ。女子は松本智香 選手(神奈川)がうれしい初優勝。神奈川県勢としては3人目となる栄誉を勝ち取った。2位には加納 誠也選手(警視庁)、昨年に続いて高橋萌子選手(神奈川)。3位には真田裕行選手(神奈川)、水田千尋選手(福岡)、松本弥月選手(神奈川)、水川晴奈選手(大阪)が入賞を果たした。

男子優勝・星子啓太五段(警視庁)



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