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インタビュー

  • インタビュー

    覚悟を決めて、攻め続ける

    2020.5 KENDOJIDAI 令和になって初めて行なわれた横浜七段戦を制した中野貴裕選手。選手生命の危機とすら思われた怪我と向き合い、一戦一戦を戦い抜いた覚悟の先に、優勝があった。ここ数年の試行錯誤とともに、優勝までの道のりをふりかえってもらった。 プロフィール 中野貴裕(なかの・たかひろ)/昭和55年京都府京都市生まれ、40歳。大枝誠心館で竹刀を握り、日吉ヶ丘高、法政大を経て京都府警察に奉 […]…

    2020年5月4日
  • インタビュー ヨーロッパ

    少年少女剣士たちの剣道環境を作るために:ベルギー若駒剣志会

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    ヨーロッパの有段者の数は約1万人、総剣道人口は約2万人と言われている。日本に比べると剣道人口は少なく、必然的に子供の数もとても少ない。稽古日数や試合数も限られている。 日本でも海外でも、子供の頃は、保護者に促されて剣道を始める子供が少なくない。しかし、痛い、苦しい、基本ばかりで面白みがないーそんな状態に陥りやすいのではないだろうか。海外であれば、子供が剣道を継続するための環境はさらに厳しい。 そん […]…

    2020年4月15日
  • インタビュー 横浜七段戦

    再起不能のケガを乗り越え、七段戦を制す

    世界大会で鎬を削る韓国から2名の招待選手を迎え、18 名で覇を競うこととなった今年の七段戦。決勝へと勝ち上がったのは初出場の中野貴裕選手(京都)と、3回目の挑戦となる岩下智久選手(千葉)だった。勝負を決めたのは延長で中野選手が放った面。平成24年に再起不能の大ケガを負った選手のカムバック劇に、竹刀を交えたライバルたちからも自然と祝福の拍手が漏れた。3位には内村良一選手(東京)と米屋勇一選手(埼玉) […]…

    2020年4月6日
  • インタビュー 全日本剣道選手権大会

    松﨑賢士郎インタビュー

    ※この記事は『剣道時代 2020年2月号』に掲載されたものです。 第67回全日本剣道選手権大会インタビュー 得意の面技で並み居る強豪を相手に一歩も引くことなく渡りあい勝ち上がった松﨑選手。その勝利の秘訣は理合に基づいて磨いた技術と、強固なメンタルにあった。強さを生み出した環境や全日本選手権に至るまでの取り組みについて伺った。 プロフィール松﨑賢士郎(まつざき・けんしろう)/平成10年長崎県諫早市に […]…

    2020年3月23日
  • インタビュー 全日本剣道選手権大会

    すべては必然の出来事だった

    ※この記事は『剣道時代 2020年2月号』に掲載されたものです。 すべては今回の優勝につながっている出来事だった―。福岡県警察のエース・國友鍊太朗選手がついに初優勝。2度の決勝での敗戦、そして世界大会日本代表を決める強化訓練講習会での激しい競争。幾多の困難を乗り越えた先に、天皇杯があった。 プロフィール國友鍊太朗(くにとも・れんたろう)/平成2年福岡県福岡市生まれ。今宿少年剣道部で竹刀を握る。福岡 […]…

    2020年3月16日
  • インタビュー 全日本剣道選手権大会

    第67回全日本剣道選手権大会 : 正剣ここにあり。 國友鍊太朗 初優勝

    ※この記事は『剣道時代 2020年1月号』に掲載されたものです。 史上初の3連覇が懸かった西村英久選手(熊本)が緒戦敗退。決勝に勝ち上がったのは、捨て切った打突が光る正統派の選手同士。過去に2度決勝まで駒を進めた國友鍊太朗選手(福岡)と茨城代表で筑波大学3年生の松﨑賢士郎選手。立ち上がりから鋭い気迫で松﨑選手を終始攻め続けた國友選手が、延長戦で鋭い出小手を決め念願の賜杯を手にした。3位は前田康喜選 […]…

    2019年12月16日
  • インタビュー

    [栄花英幸×栄花直輝] 望郷稽古対談 vol.3:勝つことは難しい。でも、やめたら絶対に強くなれない

    ※この記事は『剣道時代 2012年03月号』に掲載されたものです。 剣道界に「栄花」というなんとも派手な名前が定着してひさしい。北海道喜茂別町で兄・英幸が竹刀を握ったのが今から40年以上も前のこと。それから数年後、弟・直輝が兄の背中を追うように剣道をはじめ、愚直に剣の道に邁進してきた両者の名は急速に剣道界に浸透していった。そして現在、その名はくもることなくいっそうの輝きをたたえている。 なぜこの二 […]…

    2019年10月1日
  • インタビュー

    寺本将司:貫き通した〝信念〟 第4回全日本選抜剣道七段選手権大会優勝

    ※この記事は『剣道時代 2017年5月号』に掲載されたものです。 4度目の開催となった横浜七段戦を制したのは、〝やはり〟なのか〝ついに〟なのか、大阪府警の寺本将司選手だった。「七段はこうあるべき」という固定観念にとらわれすぎてしまった過去3大会。信念を貫き、殻を脱ぎ捨てた寺本選手は、当たり前のように強かった。現役時代、剣道界に一時代を築いた寺本選手の今を訊く―。 てらもと・しょうじ/昭和50年熊本 […]…

    2019年10月1日
  • インタビュー 大学剣道

    鹿屋体育大学剣道部座談会(前編)5年ぶりの頂点。負ける気はしなかった

    ※この記事は『剣道時代 2015年4月号』に掲載されたものです。 2014年度全日本学生剣道優勝大会を制して5年ぶり4度目の大学日本一となった鹿屋体育大学。全国で唯一の国立体育大学であり、全国から、大隅半島・鹿屋の地に集った俊秀たちは、どのような稽古を重ねて頂点へとのぼりつめたのか。 宮崎邦春 みやざき・くにはる/平成5年4月16日生まれ、神奈川県出身。東海大相模高校卒。主な戦績として、全国中学校 […]…

    2019年10月1日
  • インタビュー 実業団剣道

    私が剣道部を立ち上げた理由:株式会社ベアハグ

    ※この記事は『剣道時代 2017年12月号』に掲載されたものです。 剣道を心の支えとして創業、剣道部を立ち上げ、剣道活動においても陣頭指揮をとる創業社長に聞く「私が剣道部を立ち上げた理由」。 プロフィール 稲川貴久いながわ・たかひさ/昭和41年北海道生まれ、51歳。PL学園高校から亜細亜大学に進み、卒業後、日通商事に入社。その後、函館で家業を継ぐ。平成9年、30歳で上京して「ベアハグ」を創業する。 […]…

    2019年10月1日