Browsing Tag

  • 連載 香田郡秀の剣道授業

    香田郡秀の剣道授業:2時限目 仕かけて面

    ※この記事は『剣道時代 2013年10月号』に掲載されたものです。 筑波大学教授香田郡秀教士八段がはじめて誌上で完全公開する剣道授業。あの原田悟も、あの髙鍋進も、あの村山千夏も……。筑波大学出身の活躍剣士はみんなこの授業に参加した。あなたもかれらと同じ授業を受ける。 1時限目 基本動作 2時限目 仕かけて面 3時限目 仕かけて小手 4時限目 面に対する応じ技 5時限目 小手に対する応じ技 6時限目 […]…

    2020年1月13日
  • 剣道の技

    王者は面をどう打つか:佐藤博光

    ※この記事は『剣道時代 2012年2月号』に掲載されたものです。 「相手が入ってきたところを打つのが剣道だ」  最初に剣道の手ほどきを受けた延岡修道館の甲斐富嘉先生は我々にいつも言っていました。剣道は相手と対峙し、攻め合いのなかで隙をとらえるものですが、隙の中でも相手が動こうとした瞬間を打てるように日々稽古しています。剣道には「構えの隙、動作の隙、心の隙」と三つの隙がありますが、動作の隙はどんな強 […]…

    2019年12月9日
  • 剣道の技

    王者は面をどう打つか:寺本将司

    ※この記事は『剣道時代 2012年2月号』に掲載されたものです。 剣道はなぜ面なのか。これぞ会心の面。面を打ちたいあなたのために寺本将司、髙鍋進、北条将臣、佐藤博光があきらかにする。 寺本将司(てらもと・しょうじ)/昭和50年熊本県生まれ。白坪剣道愛育会で剣道をはじめ、花陵中、熊本工大高、国際武道大と進学する。学生時代は大きなタイトルに恵まれなかったが、大学卒業後に進んだ大阪府警で素質が開花。チー […]…

    2019年11月4日
  • 剣道の技

    王者は面をどう打つか:北条将臣

    ※この記事は『剣道時代 2012年2月号』に掲載されたものです。 剣道はなぜ面なのか。これぞ会心の面。面を打ちたいあなたのために寺本将司、髙鍋進、北条将臣、佐藤博光があきらかにする。 北条将臣(ほうじょう・まさおみ)/教士七段 昭和49年神奈川県生まれ。横浜高から日本体育大に進み、卒業後、神奈川県警察に奉職。世界選手権大会個人優勝、全日本選手権大会3位、全国警察官大会団体優勝、国体優勝など。現在、 […]…

    2019年10月21日
  • 剣道の技

    完全なる面を打つ:鍋山隆弘(前編)

    ※この記事は『剣道時代 2015年12月号』に掲載されたものです。 筑波大学を率いる鍋山隆弘教士の代名詞と言えば、豪快な面技である。近間からでも遠間からでも、観ている者を唸らせるような鋭い面を繰り出す。「面が打てるからこそ、剣道の幅が広がる」と言う鍋山教士に、面技を身につける上で大事な要点を聞いた。 鍋山隆弘教士八段なべやま・たかひろ/昭和44年生まれ、福岡県出身。今宿少年剣道部で剣道をはじめ、P […]…

    2019年10月1日
  • 剣道の技

    完全なる面を打つ:鍋山隆弘(後編)

    ※この記事は『剣道時代 2015年12月号』に掲載されたものです。 手元を前に出していく感覚で面を打つ。竹刀の軌道は、最短距離 面で一本を取ることを考えた場合に、一番理想的なのは構えたところから剣先が最短距離を通って相手の面をとらえることです。そのために私が意識しているのは、手元を前に出すような感覚での打ち出しです。 竹刀を右手で引き上げるようにして振り上げると、剣先が大きく動くことで相手は防御の […]…

    2019年10月1日