はじめに

自宅稽古

インタビュー

  • 稽古方法

    構え。攻防自在

    2019.5 KENDOJIDAI 構えは剣道の基本、正しい構えが攻防自在な体の運用と気剣体一致の完全な打突を実現する。だが、気がついているか。あなたの構えには修正すべき重大な問題があることを。見える構え(身構え)と見えない構え(心構え)、構えは永遠のテーマだ。 千変万化、攻防応変自由常に攻撃を忘れず、捨て身で相手を圧する 濱﨑 滿(はまさき・みつる) 範士 昭和24年熊本県生まれ。PL学園高から […]…

    2020年4月20日
  • 稽古方法 素振り

    強さの秘密は素振りである。この素振りで技に冴えをつくる

    2018.6 KENDOJIDAI 百戦錬磨の有馬光男範士は、厳しい特練の世界を生き抜くために、素振りを日課としていた。「剣道の打突はひとつ(一拍子)で打つことが大切です」と強調する有馬範士が実践してきた素振りを紹介する。 プロフィール 有馬光男範士(ありま・みつお)/昭和18年、岡山県生まれ。西大寺高校から大阪府警察に奉職。全日本選手権大会2位・3位3回。全国警察官大会団体優勝9回・個人優勝、明 […]…

    2020年4月16日
  • ヨーロッパ

    オランダ武道家ルイ・ヨランダの武道観

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    この記事は、アムステルダム無聲堂師範ルイ・ヴィタリス 先生に寄稿していただきました。ルイ・ヴィタリス 先生はヨーロッパで数々の戦績を残し、世界剣道選手権大会でも審判を務められてきました。ルイ・ヴィタリス先生と、パートナーであるヨランダ先生の武道観についてです。 プロフィール ルイ・ヴィタリス 60歳剣道教士七段、居合道教士七段、杖道教士七段。現在、アムステルダム無聲堂師範。 1976年オランダのア […]…

    2020年4月15日
  • インタビュー ヨーロッパ

    少年少女剣士たちの剣道環境を作るために:ベルギー若駒剣志会

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    ヨーロッパの有段者の数は約1万人、総剣道人口は約2万人と言われている。日本に比べると剣道人口は少なく、必然的に子供の数もとても少ない。稽古日数や試合数も限られている。 日本でも海外でも、子供の頃は、保護者に促されて剣道を始める子供が少なくない。しかし、痛い、苦しい、基本ばかりで面白みがないーそんな状態に陥りやすいのではないだろうか。海外であれば、子供が剣道を継続するための環境はさらに厳しい。 そん […]…

    2020年4月15日
  • 稽古方法 素振り 自宅稽古

    本番を想定した素振りが上達をもたらす

    2018.6 KENDOJIDAI 原田 悟(はらだ・さとる)教士七段昭和48年福島県生まれ。福島高から筑波大に進み、卒業後警視庁に奉職。全日本選手権優勝2位2回3位3回、全国警察大会団体優勝3回、世界大会出場など。現在、警視庁剣道師範。 本番を想定した素振りが上達をもたらす  なぜ素振りを行なうのかと言えば、ただ腕力をつけるのではなく、実戦につなげていくためであると思います。では、実戦につながる […]…

    2020年4月13日
  • インタビュー 横浜七段戦

    再起不能のケガを乗り越え、七段戦を制す

    世界大会で鎬を削る韓国から2名の招待選手を迎え、18 名で覇を競うこととなった今年の七段戦。決勝へと勝ち上がったのは初出場の中野貴裕選手(京都)と、3回目の挑戦となる岩下智久選手(千葉)だった。勝負を決めたのは延長で中野選手が放った面。平成24年に再起不能の大ケガを負った選手のカムバック劇に、竹刀を交えたライバルたちからも自然と祝福の拍手が漏れた。3位には内村良一選手(東京)と米屋勇一選手(埼玉) […]…

    2020年4月6日
  • トレーニング 稽古方法 自宅稽古

    市民剣士の一人稽古&トレーニング

    KENDOJIDAI 2019.8 市民剣士にとって稽古の時間は限られている。しかしそれ以外の時間の中で1日10分でも良いのでトレーニングをするべきである。また怪我などで剣道具を着けられない時にも一人稽古やトレーニングが有効だ。一方で日々の正しいトレーニングが怪我の予防につながり、結果として稽古の量や質を高めていく。鍵となるのは持久力。全身そして筋肉の持久力を維持する方法をスポーツバイオメカニクス […]…

    2020年3月24日
  • インタビュー 全日本剣道選手権大会

    松﨑賢士郎インタビュー

    ※この記事は『剣道時代 2020年2月号』に掲載されたものです。 第67回全日本剣道選手権大会インタビュー 得意の面技で並み居る強豪を相手に一歩も引くことなく渡りあい勝ち上がった松﨑選手。その勝利の秘訣は理合に基づいて磨いた技術と、強固なメンタルにあった。強さを生み出した環境や全日本選手権に至るまでの取り組みについて伺った。 プロフィール松﨑賢士郎(まつざき・けんしろう)/平成10年長崎県諫早市に […]…

    2020年3月23日
  • インタビュー 全日本剣道選手権大会

    すべては必然の出来事だった

    ※この記事は『剣道時代 2020年2月号』に掲載されたものです。 すべては今回の優勝につながっている出来事だった―。福岡県警察のエース・國友鍊太朗選手がついに初優勝。2度の決勝での敗戦、そして世界大会日本代表を決める強化訓練講習会での激しい競争。幾多の困難を乗り越えた先に、天皇杯があった。 プロフィール國友鍊太朗(くにとも・れんたろう)/平成2年福岡県福岡市生まれ。今宿少年剣道部で竹刀を握る。福岡 […]…

    2020年3月16日
  • 剣道のメンタル強化法 連載

    矢野宏光:剣道のメンタル強化法 vol.6 昇段審査でのタイムマネジメント

     あなたは昇段審査に臨むにあたり、どのような取り組みをされていますか?もし、なんの準備もせずに受験しているならば、この機会に「審査に臨むまで」を考えてみませんか。 プロフィール 矢野宏光(やの・ひろみつ)1968(昭和43)年 秋田県湯沢市生まれ。東海大学体育学部武道学科剣道コース卒業。東海大学大学院修士課程体育学研究科(運動心理学)修了。名古屋大学大学院博士後期課程教育発達科学研究科(心理学)満 […]…

    2020年3月12日